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オーストラリアで子宮頸がん検診結果 CIN3と子宮頸部円錐切除の手術

先週受けた、子宮頸がん検診(Pap Smear)の結果をドクターが電話してきてくれました。

結果は異常なし。HPVウイルスが検出されなかったということ。よって次回の検診は5年後。5年後なんて忘れてしまいそうなので、スケジュールに入れておきました。

さて、2009年くらいの子宮頸がん検診に遡ります。この時、子宮頸がん検診を受けていなかったら、もしかしたらだけど、今頃は癌でこの世にいなかったかもなあと思う。そう思うと本当に検診て大事。

この検診を受けてCIN3という衝撃的な結果が返ってきた時も全く自覚症状はなかった。これが子宮頸がんの怖いところ。。

頸癌は、ほとんどがヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスが原因と言われている。一度、出来てもそのまま排除されたり、自然に消えることが多い。

ちなみに子宮頸がん検診の結果は

CIN1 軽度異形成

CIN2 中等異形成

CIN3 高度異形成と上皮内癌

に分けられる。

CIN1のうち1割ほどがCIN2に、さらにその1割ほどがCIN3なり、CIN3となるともう8割ほどは頚癌に進むとされている。

もうこの結果をドクターから伝えられた時、頭が真っ白になった。しかも、この結果は産婦人科のドクターではなくGPから伝えられたもの。。。

そこから紹介状を持って産婦人科へ行き精密検査。

結果は同じCIN3。

CIN3の場合は手術。その手術が子宮頸部円錐切除術。この手術は名前の通り子宮頸部(入り口部分)を円錐形に切除する。

妊娠(子宮温存)の希望がある場合は、この手術が一般的らしい。

まさか私が癌?!の一歩手前なんて。。。と思ってしばらくその結果を受け入れがたかったけれど様子を見てる余裕はないとドクターに告げられ手術をした。

だって、家族は日本だし、彼氏はいるけど(今の旦那)国際線のフライトしていていつもオーストラリアにいないし、何より不安でたまらない。今となっては義母だけど、当時は彼氏のママってだけでオーストラリアで女性の癌センターを立ち上げたことくらいは知っていたものの、会ったこともなかったし話はしたけれど色々聞いたとは思えない。とにかく海外で1人で手術しなきゃいけないって不安だった。。。

さて、この手術。日本なら入院するそう。日本の産婦人科のドクターが言っていた。が、ここはオーストラリア。

朝食抜きで早朝に病院へ行って、お昼くらいまで待ち、呼ばれたら全身麻酔による手術。

麻酔から覚めて少しして、異常がなければ帰宅。

私は帰宅時、麻酔が完全に切れてなかったから記憶があまりない。。。その時の写真を撮られたけれど、ヤバ過ぎ。。。焦点が合ってないしゾンビみたい。。

まあ、妊娠しても何も異常がなければその日か翌日には退院しちゃうオーストラリアと5日くらいは入院する日本。

イギリスのキャサリン妃も出産当日に退院していたしね。

まあ、文化と物事に対する違いというところかしら。

たまあに、日本人で見かけるけど

『日本ならそんなことありえない!!』

って言ってさんざん文句や苦情を言っちゃってる痛い人。。。ここ、オーストラリアなのでソレ言ってもどうしようもないでしょ。。。って思う 笑笑 そういう人に限って英語できないから、英語で苦情を言えるくらいになってから言ったらどう?とか思ってしまう。。。

まあそんなこんなで、手術は無事に終わったかと思ったら感染症にかかり高熱が出た。この高熱が出てしまったことにより、働きたいと思っていた航空会社の最終面接に行けずに終わった・・・・・

それでも、諦められないからそれ以降2回受けたものの、なぜか最終面接の日はインフルにかかったり、高熱が出たりで結局最終面接を受けられた試しがない。

3度もそんなことが起こり、なんとなくこれ以上は受けなくてもいいかなと時期的に思えたこともあってその会社を受けることをやめたのだけど、すっご〜〜〜〜〜く悔しい記憶の一つ。

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